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公務員試験:官庁訪問の参考書

公務員試験:官庁訪問の参考書

今回は公務員試験のうち官庁訪問の参考書を紹介します。

官庁訪問は実質的な公務員試験の採用試験であり、しっかりとした対策が必要です。今回は官庁訪問に関するそれぞれのニーズに応じた参考書を5冊取り上げます。

(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

論文・面接・官庁訪問・集団討論」(河合塾ライセンススクール)は論文・面接・官庁訪問・集団討論の初心者向け正統派テキストです。官庁訪問を全く知らない方が教科書的に官庁訪問の概要を知るのには良い参考書です。

官庁訪問に関してある程度知っている方や再受験生などは不要かもしれませんが、「官庁訪問って何?」という方にはおすすめ出来る入門書的参考書です。

公務員官庁訪問ハンドブック」(実務教育出版)は官庁訪問のガイド的な参考書です。情報収集の仕方、スケジュールの立て方、自己PR対策、内々定から内定に至るまで官庁訪問を順を追って説明されています。

上記2冊は官庁訪問の教科書といえる参考書で、官庁訪問の基本的なポイントを知る良書です。官庁訪問の参考書として受験生のリアルなクチコミ情報の前に、まずは無難な参考書として官庁訪問を知るのにおすすめ出来ます。

一方、上記の参考書のレベルはクリアしている、すなわち官庁訪問がどんなものかは大体分かる方には、官庁訪問に関わった人々の生の情報に接することも大切です。

この種の参考書のなかでは「官庁訪問・面接必勝データファイル」(TAC)が最も好評です。TAC受講生4500人へのアンケートを元にした情報は大いに参考になります。この参考書は主に国家Ⅱ種や地方上級(集団討論・集団面接)を対象にしています。

どの職種でも対応する官庁訪問の参考書としては「公務員試験 現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」(実務教育出版)が定番です。官庁訪問の参考書として最も売れている本でもあります。

この参考書は面接試験・官庁訪問の基本から本番まで、押さえるべきところをきちんと押さえた素晴らしい参考書です。また、現職の人事担当者が官庁訪問や面接試験のポイントをアドバイスしています。

官庁訪問の参考書は受験生各自のニーズに合った参考書が出ています。これらのなかから自分に足りない部分を補うような参考書を選びましょう。また、これらの参考書は1冊で物足りなければ、複数用意することも検討しましょう。

公務員試験:官庁訪問の参考書(国家Ⅲ種)

上記の参考書はいずれも国家Ⅰ種・国家Ⅱ種の官庁訪問を想定しています。一方、国家Ⅲ種の官庁訪問に特化した参考書はほとんど無いのですが、「初級公務員総合実戦問題集―教養試験 適性試験 作文・面接試験」(実務教育出版)は十分に対応できるおすすめの参考書です。

この参考書は他のカテゴリ記事でも書いているように、国家Ⅲ種など初級公務員試験にとって適性・作文・面接試験の定番です。高校卒業程度の公務員試験の方は是非入手してください。

また、この参考書では物足りない方は、先に取り上げた「公務員試験 現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」を使っても良いでしょう。この参考書は国家Ⅲ種の方であっても参考になる点の多い良書です。

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