カテゴリー「公務員試験:一般知能」の4件の記事

公務員試験の参考書 一般知能 2

公務員試験の参考書 一般知能 2

解法シリーズ(実務教育出版)

実務教育出版から発売されている鈴木清士さんという方が書かれた一般知能の参考書兼問題集のシリーズです。難易度の高いシリーズで、解説などを見ても、ある程度数学の能力を持っていることを前提に作られています。

初めて一般知能に取りかかる方にはおすすめできません。しかし、国家Ⅰ種などハイレベルな公務員を志望の方で、一般知能を徹底的にやりたいという方で、「ウォーク問」などをマスターした後の2冊目以降の本としては良いかもしれません。

しかしその際でも、出来るところ・「使える」と感じたところをキッチリ押さえ、分からないところはどんどん飛ばしていくような進め方が望まれます。

新スーパー過去問ゼミ2シリーズ(実務教育出版)

公務員試験定番シリーズで、特に専門科目ではおすすめ出来る良書が多いのですが、一般知能関係の3冊(文章理解・資料解釈、判断推理、数的推理)は解法シリーズより難しく、ボリュームも多すぎる印象があります。

よくわかるシリーズ(実務教育出版)…「実務教育出版 田辺勉 よくわかる

田辺勉さんという方が書かれた「よくわかる数的推理」・「よくわかる判断推理」の2冊です。国家3種・地方初級を対象に、初めて一般知能に取り組む方向けで、極めて標準的な教科書的な問題集兼参考書です。

一般知能を基本から確実に学びたい方に適切な、しっかりとした参考書です。同じ著者の「標準シリーズ」は、このシリーズの上級公務員版です。

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公務員試験の参考書 一般知能 1

公務員試験の参考書 一般知能 1

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ウォーク問シリーズ(LEC)…「公務員 ウォーク問 数的処理」、「公務員 ウォーク問 文章理解

公務員試験の定番問題集シリーズです。LECの一般知能の分類に沿って「文章理解」「数的処理」の2冊が出ています。このウォーク問のマスターが、一般知能を合格ラインに乗せるためのひとつの目安かもしれません。

ウォーク問は純粋な問題集ですが、解説が充実していて初学者でも十分に使えます。1回目は慣れない一般知能に手こずり、時間もかかるかもしれません。しかし、2度3度と繰り返していくうちに、効率も上がり、一般知能の学力が上がるはずです。

それでも、初めて一般知能に取り組む方で、「ウォーク問」が挫折しそうな方には、以下に述べる「標準シリーズ」か「畑中敦子シリーズ」をマスターした後に「ウォーク問」に取り組むことをおすすめします。

いずれにせよ、公務員試験に豊富な過去問の演習は必要ですので、「ウォーク問」のような過去問ベースの問題集で一般知能を仕上げることが大切です。

標準シリーズ(実務教育出版)…「実務教育出版 田辺勉 標準

一般知能の参考書兼問題集として田辺勉さんという方が書かれたシリーズです。一般知能の基礎から過去問に至るまで、確実に手堅い解き方で解説してくれる良書です。

初めて一般知能に取り組む方にはとてもおすすめできる、極めて標準的な参考書です。このシリーズは判断推理と数的処理の2冊ですので、文章理解・資料解釈・空間把握は「ウォーク問」などで補う必要があります。また、同じ著者の「よくわかるシリーズ」は、このシリーズの初級公務員版です。

畑中敦子シリーズ(LEC)…「LEC 畑中敦子

一般知能の参考書としては「標準シリーズ」と並んでおすすめできるシリーズで、大手受験予備校のLECから発売されています。「標準シリーズ」が基礎から確実に正攻法的な解き方なのに対して、「畑中敦子シリーズ」は選択肢から逆算する代入法などのテクニック的な解法を解説しています。

手堅い「標準シリーズ」かテクニックの「畑中敦子シリーズ」かは好みが分かれるでしょうが、どちらも良い参考書ですので、自分に合ったタイプのシリーズを取り組むのが良いと思われます。

時間的に余裕があってマスターする自信がある方なら両方のシリーズに取り組むのもひとつの手です。しかし、どっちつかずで中途半端に終わることだけは避け、そうなってしまうよりは一つに絞るべきです。

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公務員試験:一般知能の受験勉強

公務員試験:一般知能の受験勉強

公務員試験のうち、判断推理・数的推理・文章理解・資料解釈を総称して一般知能科目と呼びます。大手受験予備校のLECでは数的処理と文章理解という分類を用いています。また、実務教育出版では判断推理・数的推理・文章理解・資料解釈に加え、空間把握という科目を分類しています。

一般知能の受験勉強は、過去問で一通りの科目範囲をカバーした問題集を繰り返し解くことに尽きます。初めて取り掛かる際には相当時間もかかると思います。しかし、一般知能特有の問題のクセや解き方に慣れさせることを意識付けながら、何度も反復して解くことで実力は上がります。

最初は苦戦するかもしれませんが、2度3度と解き進めていくうちに、自分の要領を得ていくことを念頭に置けば、次第に効率よくなっていくと思います。

一般知能の参考書

一般知能の問題になかなか慣れない方には、演習形式で解法を解説してくれる参考書的な問題集も多く出されています。一般知能の受験勉強に苦戦された方はその種の良書に取り組むのも良いでしょう。

いずれにしても、最終的には必ず過去問ベースの問題集を何度も攻略してください。公務員試験独特の傾向に合わせ、合格ラインに乗るために必要です。次回以降の記事で、具体的な一般知能の参考書・問題集を紹介します。

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公務員試験:一般知能の勉強

公務員試験:一般知能の勉強

一般知能とは文章理解と数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈)の総称です。一般的にすべて択一式で出題されます。このうち文章理解は、現代文・古文・漢文・英文の読解力を問うものです。

文章理解対策

文章理解は国語であれ英文であれ、細かい文法よりも文脈を読み取ることが重視されています。毎日こまめに過去問を解き、分からなかった語句のチェックなどをフォローすれば、独学でも対応できます。余裕があれば、過去問などで出題された作品の通読も有効です。

数的処理対策

数的処理のうち、数的推理・判断推理は算数や数学、パズルや論理力を問うもので、数的な基礎学力が求められます。資料解釈は与えられた資料の読み取りが求められます。

数的推理・判断推理は、小・中学校レベルの計算力が必要です。問題自体はある程度解法パターンに慣れれば十分に解ける問題ばかりです。公務員試験独特のパターンに「慣れる」ことを意識しながら、1日5題程度からでもコツコツこまめに解くことが大切です。

一般知能は時間を意識してください。

一般知能は公務員試験独特の「クセ」のある科目です。逆に言えば、多くの問題を少しずつこなしていくことで、自然に自分を慣れさせることができる科目といえます。

ただし、公務員試験には時間制限がありますが、読解や計算には時間がかかります。解法に慣れてきたら、ただ「解く」だけでなく、時間を意識した「早く解く」練習を日頃から重ねていくことが必要です。

一般知能の問題集

一般知能は1日当たりにかける時間自体はそれほど多くなくてもいいのですが、なるべく毎日こまめに続け、出題パターンに慣れさせることが必要です。そういった意味では、一般知能については、毎日続けられる演習タイプの問題集が最適です。こうした点を踏まえ、LECから出ている「ウォーク問」シリーズをおすすめします。

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