カテゴリー「公務員試験:過去問」の4件の記事

公務員試験の過去問:過去問と演習書

公務員試験の過去問:過去問と演習書

公務員試験では普段から過去問ベースの問題集に取り組んでいれば、過去問対策だけにこだわる必要は絶対ではありません。

過去問ベースのメインの問題集として、国家Ⅰ種および国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級向けには「ウォーク問」(LEC)の国家Ⅰ種シリーズか国家Ⅱ種・地方上級シリーズ、または「新スーパー過去問ゼミ2」(実務教育出版)が挙げられます。

また、国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度であれば、「ウォーク問」の国家Ⅲ種・地方初級向けシリーズ(LEC)、または「初級スーパー過去問」シリーズ(実務教育出版)が挙げられます。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「ウォーク問」(全シリーズ)の検索結果ページに行きます。(購入の際は国家Ⅰ種向けのシリーズであるか確認してください)
  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「地方上級・国家Ⅱ種ウォーク問」の検索結果ページに行きます。
  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「新スーパー過去問ゼミ2」の検索結果ページに行きます。

公務員試験の過去問:過去問(総仕上げ)

一方、メインの問題集とは別に、過去問を総仕上げの演習に使いたいという方もおられるでしょう。こうした方には、「合格の500」シリーズ(大学卒向け)や「合格の350」(高校卒向け)(ともに実務教育出版)がおすすめです。

この演習書は公務員試験のメインの勉強を何度も繰り返した方が実力向上のために取り組むのに向いています。また、今まできちんと公務員試験の勉強をしてきた方は必ずやる必要はありません。

(メインの参考書・問題集をきちんとマスターすること無く取り組んで、どれも中途半端な理解のままに終わってしまうよりは基本的な勉強に集中することも大切です。)

いずれにせよ、これらは公務員試験の受験勉強をきちんとやってきた方が総仕上げの総合演習に取り組むのに最適な演習書です。メインの問題集の問題と解答を覚えたくらい何度も取り組み、何か問題演習の仕上げに着手したい方には十分おすすめ出来る演習書です。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「合格の500」の検索結果ページに行きます。
  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「合格の350」の検索結果ページに行きます。

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公務員試験の過去問:過去問分析

公務員試験の過去問:過去問分析

今回の記事では、公務員試験の過去問について、その分析と受験勉強にどう生かすかについて紹介します。

公務員試験の過去問を入手したら、どんな科目のどんな問題が出ているかを詳しく読みます。そして、その問題のレベルや出題されている内容を確かめます。

科目によって問題の難易度が難しいと感じたら、科目ごとの個別判断で受験勉強のレベルを上げていくことも検討するべきでしょう。また、同じ科目のなかでも自分が足りない項目を別の参考書や問題集で補充したり、捨て科目以外で取り組んでいなかった科目への対応なども考える良い機会になります。

こうした思い切った修正は、余裕のある受験勉強の早い段階であれば幅広い選択肢が可能です。そういう意味からも、公務員試験の過去問の入手は受験勉強の早い段階で行うことが大切です。

志願先の過去問が入手困難な場合でも、「学習スタートブック」、「直前対策ブック」、「受験ジャーナル」(いずれも実務教育出版)などで試験情報の入手が出来ます。

上記の本を活用すれば、志願先の必要な科目や科目ごとの出題数、出題される項目や傾向を大まかに把握することも可能です。志願先の過去問の入手が理想ではありますが、これらの本で対応できれば過去問に必ずしもこだわる必要はありません。これらの本を受験勉強のスタートや修正に活用しましょう。

「学習スタートブック」、「直前対策ブック」、「受験ジャーナル」は大学卒程度の公務員試験向けですが、高校卒程度の公務員試験向けには以下の3冊がおすすめです。(いずれも実務教育出版)

なお、当サイトが全ての記事を通じておすすめしている過去問ベースの問題集は以下の通りです。

  • 大学卒業程度の問題集です。
  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「ウォーク問」(全シリーズ)の検索結果ページに行きます。(購入の際は国家Ⅰ種向けのシリーズであるか確認してください)
  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「地方上級・国家Ⅱ種ウォーク問」の検索結果ページに行きます。
  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「新スーパー過去問ゼミ2」の検索結果ページに行きます。

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公務員試験の過去問:過去問の入手方法

公務員試験の過去問:過去問の入手方法

公務員試験の過去問は、志願先によっては公開しているところがあります。過去問の公開方法はさまざまで、公式ホームページ上でダウンロードできるところや窓口の配布のみといったところもあります。

一方、公務員によっては、過去問の有無によって公平性が少しでも損なわれることを懸念して、過去問の公開自体を行っていないところもあります。

いずれにせよ、過去問の公開の有無や公開方法の確認は、まず希望する公務員の公式ホームページや電話での問い合わせを行って確認することが必要です。

これら公務員試験の公式配布での過去問は、入手できる年度もまちまちですし、詳しい解説が付いているわけでも無く、問題だけの配布で解答も無いという場合もあります。

公務員試験の過去問:過去問の入手(予備校など)

公務員試験の予備校によっては過去問を受講生に提供しているところがあります。過去問の提供方法は予備校によって異なり、申し込んだ講座・コースの一環として配布しているところもあれば、各校舎に置いてある過去問のコピーを許可する形で提供しているところもあります。

一方、実務教育出版の通信講座には、ほとんどの講座で過去問が複数年度分ついており、まとまった形で過去問を入手できる有力な手段になっています。また、公式配布の過去問に比べ、解説・解答もついており、独学にも対応しています。

(公務員試験を受験された方の個人サイトや公務員試験予備校のなかには、ネット上で過去問を公開されている場合もあります。検索を活用してネット上から過去問を入手することも出来ます。)

しかし、過去問が入手できなくても、前回述べたように過去問にのみこだわる必要はありません。普段から過去問ベースの問題集に着手していれば、過去問対策だけを取り出して行うことは絶対必要とまではいえません。

次回の記事では志願先の過去問分析について紹介します。

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公務員試験の過去問:過去問ベースの問題集

公務員試験の過去問:過去問ベースの問題集

今回の記事では公務員試験の過去問をどう使うかについて、最も基本的で大切な点について触れます。実は、大部分の公務員試験の受験生は既に過去問に当たっています。

公務員試験の受験勉強は過去問を早いうちから攻略することが定石です。公務員試験の問題集といえば、「ウォーク問」や「新スーパー過去問ゼミ2」シリーズなど、それぞれのレベルに応じた過去問ベースの問題集を使うことが一般的です。

当サイトが過去問ベースの問題集としておすすめしているのは、大学卒業程度の公務員試験には「ウォーク問」や「新スーパー過去問ゼミ2」シリーズ、高校卒業程度の公務員試験には「ウォーク問」「初級スーパー過去問」です。(ウォーク問は対象となる公務員ごとにシリーズがわかれています。購入の際はご注意ください。)

公務員試験では独学の場合でも予備校や通信講座を使う場合でも、過去問ベースの問題集を攻略し、分からなかったところを関連事項と合わせて修得することが受験勉強のメインになっています。

公務員試験は大学受験などと異なる就職試験の一種です。そのため試験問題の傾向や形式が格段に変わるという可能性が少なく、過去問の攻略が合格への近道となっています。

そのため、過去問ベースの問題集を公務員試験対策のメインに据えて何度も繰り返すことで、無意識のうちに多くの方が過去問対策を実践しているといえます。

公務員試験の過去問:過去問の活用

過去問ベースの問題集では志願先の過去問でなくても、地方上級・地方初級はそれぞれ、どこの自治体でもほぼ同レベルの内容です。これと同様に、大学卒程度の市役所試験は地方上級・国家Ⅱ種レベルの問題集で対応できますし、高校卒程度の市役所試験は地方初級・国家Ⅲ種レベルの問題集で対応できます。

過去問ベースの問題集は科目別になっているものがほとんどなので、自分が必要な科目だけを選んで試験対策を立てやすいという利点もあります。

一方、過去問を本番のリハーサルのように使おうという方もおられるでしょうが、まるまる1回分配布している志願先はほとんどありません。リハーサルは絶対に必要ではありませんし、それでもこだわる方は第1志望の試験前に別の公務員試験を出願して受けておくか、模試を活用することで十分対応できます。

公務員試験の試験勉強のなかで過去問は重要な要素です。過去問をベースにした問題集を早いうちから攻略することが受験勉強のメインといえます。

その一方で、過去問を力試しに取っておくなどという考えはナンセンスですし、志願先の過去問にだけ神経質になることは絶対必要とまではいえません。

(ただし国家Ⅰ種並みの高レベルな公務員試験や国税専門官・裁判所事務官などのように専門職種の公務員試験は過去問の演習が必要です。これについては別の記事で触れる予定です。)

もちろん、志願先の過去問は入手するに越したことはありません。次回以降の記事で志願先の過去問の入手方法や過去問分析について述べていきます。

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