カテゴリー「学問・資格」の70件の記事

公務員試験ガイドトップページ

公務員試験ガイドトップページ

公務員試験ガイドにようこそ。公務員試験ガイドは公務員試験と試験勉強に関する総合情報サイトです。

公務員試験ガイド・サイトマップ

公務員試験・官庁訪問
公務員試験:官庁訪問とは
公務員試験:官庁訪問の注意点
公務員試験:官庁訪問・国家Ⅰ種
公務員試験:官庁訪問・国家Ⅱ種
公務員試験:官庁訪問・国家Ⅲ種
公務員試験:官庁訪問の参考書

公務員試験・面接試験対策

公務員試験・面接試験対策

公務員試験:面接試験の面接カード

公務員試験:面接試験・個別面接

公務員試験:面接試験・集団面接

公務員試験:面接試験・集団討論

面接試験の参考書

公務員試験・時事問題対策

公務員試験:時事問題対策

公務員試験・論文(作文)試験対策

公務員試験:論文(作文)試験対策

公務員試験:論文(作文)試験のポイント

公務員試験:論文(作文)試験の参考書

公務員試験:国家Ⅰ種

公務員試験:国家公務員Ⅰ種試験

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(択一式・メインの参考書)

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(問題集、演習書)

公務員試験:国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 1

公務員試験:国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 2

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(専門記述式向け基本書・論点集)

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級

公務員試験:国家公務員Ⅱ種試験

公務員試験:地方公務員上級試験

公務員試験:市役所試験

公務員試験:市役所試験のレベルと併願

公務員試験:市役所試験の日程

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の併願

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の参考書 1

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の参考書 2

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の参考書(短期プラン)

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度

公務員試験:国家公務員Ⅲ種試験(行政事務)

公務員試験:国家公務員Ⅲ種試験(税務)

公務員試験:国家公務員Ⅲ種試験(技術系)

公務員試験:地方初級

公務員試験:地方初級の試験内容

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度の参考書 1

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度の参考書 2

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度の参考書(短期プラン)

公務員試験の参考書

公務員試験の参考書 1

公務員試験の参考書 2

公務員試験の参考書 3

公務員試験の参考書 一般知能 1

公務員試験の参考書 一般知能 2

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(択一式・メインの参考書)

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(問題集、演習書)

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(専門記述式向け基本書・論点集)

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の参考書 1

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の参考書 2

公務員試験:国家Ⅱ種・地方上級・市役所試験上級の参考書(短期プラン)

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度の参考書 1

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度の参考書 2

公務員試験:国家Ⅲ種・地方初級・高校卒業程度の参考書(短期プラン)

公務員試験:官庁訪問の参考書

公務員試験の問題集

公務員試験の問題集 1

公務員試験の問題集 2

公務員試験・試験勉強ガイド

公務員試験:公務員の種類と併願作戦

公務員試験:公務員試験の概要

公務員試験・受験勉強スケジュール

公務員試験:受験ジャーナルの活用

公務員試験:受験ジャーナル・初級公務員試験編

公務員試験:公務員試験にコネはあるのか?

公務員試験:併願の受験勉強

公務員試験の「程度」

公務員試験の「区分」

公務員試験の日程

公務員試験:公務員試験の日程(大学卒程度)

公務員試験:公務員試験の日程(高校卒程度)

公務員試験の過去問

公務員試験の過去問:過去問ベースの問題集

公務員試験の過去問:過去問の入手方法

公務員試験の過去問:過去問分析

公務員試験の過去問:過去問と演習書

公務員試験・一般知能

公務員試験:一般知能の勉強

公務員試験:一般知能の受験勉強

公務員試験の参考書 一般知能 1

公務員試験の参考書 一般知能 2

公務員試験・一般知識

公務員試験:一般知識の勉強

公務員試験・専門科目

公務員試験:専門科目の勉強

公務員試験:法律科目の受験勉強

公務員試験:経済科目の受験勉強

公務員試験:行政科目の受験勉強

公務員試験の模試

公務員試験の模試

公務員試験:通信講座

公務員試験の通信講座

公務員試験の予備校

公務員試験の予備校

|

公務員試験:論文(作文)試験の参考書

公務員試験:論文(作文)試験の参考書

今回は公務員試験のうち、論文(作文)試験の参考書を紹介します。(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

論文試験 頻出テーマのまとめ方」(実務教育出版)は地方上級・国家2種・市役所上・中級が対象で、大卒・短大卒の公務員試験に幅広く対応しています。

この本は公務員試験の時事対策にも使える参考書ですし、社会問題が全く分からない方でも1から学べる良書です。公務員試験の参考書の中でも特に評価の高い参考書で、論文(作文)試験には最も無難な選択といえます。

また、この参考書は論文(作文)試験と時事対策の役割を果たしてくれますし、論文(作文)試験対策に迷ったら、まずはこの参考書をおすすめします。

このほか、論文(作文)試験の参考書として上記以外では、「公務員試験必ず合格 適性試験・面接・論作文」(成美堂出版)、「実戦添削例から学ぶ公務員試験 論文・作文」(新星出版社)、「上級地方・2種国家公務員の論文・作文 合格の王様」(土屋書店)がおすすめできます。

これらは「論文試験 頻出テーマのまとめ方」に比べ、テーマの網羅性や時事対策に欠けますが、「論文試験 頻出テーマのまとめ方」がどうしても合わないという方には有力な代替参考書となりえます。

公務員試験:論文(作文)試験の参考書(高校卒業程度)

上記の参考書はいずれも大体大学卒業程度の論文(作文)試験を想定しています。一方、国家Ⅲ種・地方初級や市役所試験など高校卒業程度に幅広く使える論文(作文)試験の参考書としては、「初級公務員総合実戦問題集―教養試験 適性試験 作文・面接試験」(実務教育出版)をおすすめします。これは面接試験の記事でも書きましたが、初級公務員の定番といえます。

|

公務員試験:論文(作文)試験のポイント

公務員試験:論文(作文)試験のポイント

公務員試験の論文(作文)試験は独学が難しいということはありません。確かに、論文(作文)試験は「これ」という解答が定まった試験ではありません。

しかし、論文(作文)試験の参考書のなかでも独学に配慮した良書はたくさんあります。これらは、本番の公務員試験で出題される個々の問題に対して、どういう方向性で書けば良いのかについて適切なアドバイスや採点基準などを示しています。

公務員試験の論文(作文)試験を受ける方は、こうした良い参考書を使って、自分が実際に書いた答案と参考書が示すアドバイス・採点基準などを照らし合わせ、自分の答案に足りなかった点をチェックします。

自分の答案と参考書の示す基準が大幅に異なっていたら、参考書のポイントを踏まえ一から書き直してもよいでしょう。また、実際に答案を書くことは誤字・脱字や漢字・慣用句の確認という意味でも大切です。

公務員試験:論文(作文)試験の攻略

公務員試験では論文(作文)試験でも過去問の攻略が欠かせません。自分の志望先と同レベルの公務員試験の過去問に広く当たることをおすすめします。

現在、大卒・高卒別に公務員試験の論文(作文)試験を掲載した参考書・問題集は各出版社から広く販売されています。また、地方上級や市役所試験といったカテゴリー別に販売されている過去問ベースの参考書・問題集もあります。

これらの中から自分に合ったものを選んで、着手すると良いでしょう。ただし、どの本でも自分の志望先に合わせて、自分に合った論文(作文)試験対策を考えてください。

一方、論文(作文)試験は時事情勢と密接な試験です。どの本を購入する場合でも、最新年度版の購入をおすすめします。当サイトからおすすめする論文(作文)試験の参考書は、次回の記事で紹介します。

|

公務員試験:面接試験の参考書

公務員試験:面接試験の参考書

今回は公務員試験のうち、面接試験の参考書を取り上げます。以前の記事では当サイトから特に面接試験の参考書をおすすめするということはしませんでした。

しかし、公務員試験の面接試験に特化した参考書は、意外と多くの出版社から出ています。民間企業の面接とは異なる需要があるからでしょう。そのなかでも今回は、評判が良く入手しやすい面接試験の参考書を取り上げます。

(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

公務員試験 現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」(実務教育出版)はどの職種にも通用する面接試験の参考書の定番になっています。

この参考書は官庁訪問に関する記事でも紹介しましたが、面接試験・官庁訪問の基本から本番まで、押さえるべきところをきちんと押さえた素晴らしい参考書です。また、現職の人事担当者が官庁訪問や面接試験のポイントをアドバイスしています。

一方、公務員試験の面接試験では事前に面接カードを記入する場合があります。「公務員試験 合格する面接・訪問カードの書き方」(成美堂出版)は面接カードの書き方に特化した非常に評価の高い参考書です。

公務員試験特有の点に配慮した参考書で、民間企業の就職活動などでエントリーシートの記入に慣れている方でもこの本を手にする価値があります。自己アピールに悩む方への良書です。

一方、オーソドックスな面接試験の参考書としては「面接対策ハンドブック(実務教育出版)」がおすすめできます。公務員試験の面接試験対策をきちんと正攻法で行きたい方に十分おすすめ出来る定番中の定番です。

今回は公務員試験のうち面接試験に役立つ参考書を取り上げました。面接試験や官庁訪問の参考書は学科試験と異なり、1冊に絞る必要はありません。複数の参考書を使って自分に合う対策をカスタマイズする感覚で、単なるマニュアルの域を超えた対策を十分に立てることが出来ます。

公務員試験:面接試験の参考書(高校卒業程度)

上記の参考書はいずれも大体大学卒業程度の面接試験を想定しています。一方、国家Ⅲ種・地方初級や市役所試験など高校卒業程度に幅広く使える面接試験の参考書としては、「初級公務員総合実戦問題集―教養試験 適性試験 作文・面接試験」(実務教育出版)をおすすめします。これは論文(作文)試験の記事でも書きましたが、初級公務員の定番といえます。

|

公務員試験:官庁訪問の参考書

公務員試験:官庁訪問の参考書

今回は公務員試験のうち官庁訪問の参考書を紹介します。

官庁訪問は実質的な公務員試験の採用試験であり、しっかりとした対策が必要です。今回は官庁訪問に関するそれぞれのニーズに応じた参考書を5冊取り上げます。

(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

論文・面接・官庁訪問・集団討論」(河合塾ライセンススクール)は論文・面接・官庁訪問・集団討論の初心者向け正統派テキストです。官庁訪問を全く知らない方が教科書的に官庁訪問の概要を知るのには良い参考書です。

官庁訪問に関してある程度知っている方や再受験生などは不要かもしれませんが、「官庁訪問って何?」という方にはおすすめ出来る入門書的参考書です。

公務員官庁訪問ハンドブック」(実務教育出版)は官庁訪問のガイド的な参考書です。情報収集の仕方、スケジュールの立て方、自己PR対策、内々定から内定に至るまで官庁訪問を順を追って説明されています。

上記2冊は官庁訪問の教科書といえる参考書で、官庁訪問の基本的なポイントを知る良書です。官庁訪問の参考書として受験生のリアルなクチコミ情報の前に、まずは無難な参考書として官庁訪問を知るのにおすすめ出来ます。

一方、上記の参考書のレベルはクリアしている、すなわち官庁訪問がどんなものかは大体分かる方には、官庁訪問に関わった人々の生の情報に接することも大切です。

この種の参考書のなかでは「官庁訪問・面接必勝データファイル」(TAC)が最も好評です。TAC受講生4500人へのアンケートを元にした情報は大いに参考になります。この参考書は主に国家Ⅱ種や地方上級(集団討論・集団面接)を対象にしています。

どの職種でも対応する官庁訪問の参考書としては「公務員試験 現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」(実務教育出版)が定番です。官庁訪問の参考書として最も売れている本でもあります。

この参考書は面接試験・官庁訪問の基本から本番まで、押さえるべきところをきちんと押さえた素晴らしい参考書です。また、現職の人事担当者が官庁訪問や面接試験のポイントをアドバイスしています。

官庁訪問の参考書は受験生各自のニーズに合った参考書が出ています。これらのなかから自分に足りない部分を補うような参考書を選びましょう。また、これらの参考書は1冊で物足りなければ、複数用意することも検討しましょう。

公務員試験:官庁訪問の参考書(国家Ⅲ種)

上記の参考書はいずれも国家Ⅰ種・国家Ⅱ種の官庁訪問を想定しています。一方、国家Ⅲ種の官庁訪問に特化した参考書はほとんど無いのですが、「初級公務員総合実戦問題集―教養試験 適性試験 作文・面接試験」(実務教育出版)は十分に対応できるおすすめの参考書です。

この参考書は他のカテゴリ記事でも書いているように、国家Ⅲ種など初級公務員試験にとって適性・作文・面接試験の定番です。高校卒業程度の公務員試験の方は是非入手してください。

また、この参考書では物足りない方は、先に取り上げた「公務員試験 現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」を使っても良いでしょう。この参考書は国家Ⅲ種の方であっても参考になる点の多い良書です。

|

公務員試験:公務員試験の日程(高校卒程度)

公務員試験:公務員試験の日程(高校卒程度)

ここでは、高校卒程度の主な公務員試験の1次試験の日程をまとめてみました。募集要項の配布はこれよりも2~4ヶ月前がおおよその目安です。

募集要項の配布が開始されたら、すぐに志望先に請求して入手しましょう。願書の受付期間は1週間程度というところもあります。募集要項で受付期間を確認して、間違いの無いように手続きを行いましょう。

  • 国家Ⅲ種:9月第2日曜日
  • 地方初級…東京都と特別区(東京23区):9月第3日曜日
  • 地方初級…道府県と政令指定都市:9月第4日曜日
  • 市役所試験:多くは6~9月に実施されますが、それ以降に日程を組んだ市役所も多くあります。

これらの公務員試験の日程は過去の実績によるものです。年度によっては大幅に変更する可能性もありますので、志望先の公式ホームページや直接問い合わせるなど、こまめなチェックをおすすめします。

特に市役所試験では、志望する市役所の公式ホームページや直接問い合わせるなど、こまめなチェックをおすすめします。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「公務員試験」の検索結果ページに行きます。

|

公務員試験:公務員試験の日程(大学卒程度)

公務員試験:公務員試験の日程(大学卒程度)

ここでは、大学卒程度の主な公務員試験の1次試験の日程をまとめてみました。募集要項の配布はこれよりも2~4ヶ月前がおおよその目安です。

募集要項の配布が開始されたら、すぐに志望先に請求して入手しましょう。願書の受付期間は1週間程度というところもあります。募集要項で受付期間を確認して、間違いの無いように手続きを行いましょう。

  • 国家Ⅰ種、地方上級のうち東京都と特別区(東京23区):5月第1日曜日
  • 裁判所事務官Ⅱ種、国立大学等職員試験:5月第3日曜日
  • 国税専門官、労働基準監督官:6月第2日曜日
  • 国家Ⅱ種、防衛庁職員Ⅱ種:6月第3日曜日
  • 地方上級のうち道府県と政令指定都市:6月第4日曜日
  • 市役所試験上級:A日程(6月実施)、B日程(7月実施)、C日程(9月実施)、C日程大阪府型(9月実施)のほかにも日程は分散しています。

これらの公務員試験の日程は過去の実績によるものです。年度によっては大幅に変更する可能性もありますので、志望先の公式ホームページや直接問い合わせるなど、こまめなチェックをおすすめします。

また、上記の市役所試験上級の日程は実務教育出版の分類に基づくものです。市役所によっては、この日程に属さないところも多くありますので、志望する市役所の公式ホームページや直接問い合わせるなど、こまめなチェックをおすすめします。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「公務員試験」の検索結果ページに行きます。

|

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(専門記述式向け基本書・論点集)

公務員試験:国家Ⅰ種の参考書(専門記述式向け基本書・論点集)

ここでは国家Ⅰ種の2次専門記述式に必要な基本書・論点集を紹介します。まず、基本書は各科目1冊ずつで十分ですが、複数の基本書を読み比べて模範解答を導き出す方法もあります。

基本書は、憲法は芦部信喜『憲法』(岩波書店)が挙げられます。本書は著者の死後も高橋和之氏の補訂版が出される国家Ⅰ種の定番基本書です。

また、民法、行政法、国際法、政治学、行政学の基本書としては、それぞれ川井健『民法入門』(有斐閣)、原田尚彦『行政法要論』(学陽書房)、杉原高嶺『現代国際法講義』(有斐閣)、堀江湛・岡沢憲芙『現代政治学』(法学書院)、西尾勝『行政学』(有斐閣)が挙げられます。

一方、経済学の基本書はマクロ経済学・ミクロ経済学それぞれ1冊用意しましょう。定番はそれぞれ中谷巌『入門マクロ経済学』(日本評論社)、西村和雄『ミクロ経済学』(岩波書店)です。

西村和雄氏は同じ出版社で『ミクロ経済学入門』という本も出していますが、この入門のほうは難解な専門書です。間違えないようにしましょう。

また、論点集の定番は過去問です。過去問を先に解く理由は「国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 2」の記事で述べましたが、過去問の攻略こそ公務員試験の定石です。

過去問の入手方法は当サイトの公務員試験の過去問:過去問の入手方法などを参考にして、まずは過去問の論点つぶしに取りかかりましょう。

また、過去問以外に着手するのが必要な論点集として、択一式メインでも紹介した「公務員試験対策1冊で合格」をおすすめします。この他、法律系科目ではLECやWセミナーから司法試験向けに出版されている論点集、経済学では石川秀樹『経済学入門塾 論文マスター編』(中央経済社)が評判も良く多くの受験生が使用しています。この本は「経済学入門塾」シリーズのうちの1冊で、記述式に特化した良い論点集です。

|

公務員試験:国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 2

公務員試験:国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 2

前回の記事では国家Ⅰ種の2次専門記述式対策として論点整理を取り上げました。今回と次回の記事でその具体的な方法や基本書・論点集を紹介します。

論点整理の具体的な方法ですが、論点整理に適切な演習書や過去問から論点を拾い出し、基本書を参考に模範解答(または要旨)を作成します。

ここで、過去問を最後に取っておくと思うのは論外です。国家Ⅰ種は大学受験などと異なり就職試験の一種です。よほどのことが無い限り試験内容や傾向が大幅に変化するということは無く、早いうちから過去問の攻略をすることが公務員試験の定石です。

ある科目の論点整理を一通り済ませたら、同じ模範解答が書けるように何度も暗唱したり実際に書いたりします。こうして論点と模範解答をセットにして頭に入れます。

国家Ⅰ種の論点整理と問題演習

また、論点整理の後は答案練習(答練)や論点集などを通じた問題演習を数多くこなし、自分が想定した論点以外の補充や、応用・発展的な課題にも対応できる訓練をしましょう。

ここで、応用・発展的な課題に当たった場合には、その課題がどんな論点を求めていてどんな論理的展開が必要なのかを見抜き、答案として形にする練習を行います。

実際の試験で見慣れない課題に当たっても、それは必ず自分が学習してきた試験範囲を駆使して解ける問題です。こうしたひねった問題や応用力を問われる問題にも対処できるように、論点整理を一通り済ませた後は問題演習で課題を見抜く力を鍛えましょう。

なお、基本書は大学教授や専門家である執筆者の学説が反映されている記述も見られます。択一式メインの参考書や論点集の解説・解答などを参考に、こうした主観的な見解を避け中立・公平な記述を心がけましょう。

今回は論点整理の方法に触れました。具体的な演習書や基本書は次回の記事で紹介します。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「公務員試験」の検索結果ページに行きます。

|

公務員試験:国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 1

公務員試験:国家Ⅰ種の2次専門記述式対策 1

国家Ⅰ種の専門記述式対策は、多くの大学で教科書として使われている専門書を基本書として用います。そして、論点集などの演習書や過去問で論点整理をすることが必要です。

論点整理とは、それぞれの科目における記述式試験で出題が予想される課題を「論点」として洗い出し、模範答案(または要旨)を作成して何度も頭に叩き込み、問題演習を通じて修得するというものです。

これは国家Ⅰ種の受験生の多くが行っていて、公務員試験の予備校などでもこういった手法でカリキュラムを組み立てています。もちろん、こうした専門記述式対策は独学でも可能です。

この論点整理は各科目の一通りの内容理解が前提になります。そのため、論点整理に着手する前には、前回までの記事で紹介したメインの参考書・問題集を最低1回は通り、ある程度該当する科目の基本事項を理解した後でなければ出来ません。

その一方、論点整理は相当の負担がかかり、時間的にも余裕のあるうちから行うことが必要です。自信を持って理解している科目であれば1次試験後でもいいかもしれませんが、出来ればどの科目も試験勉強の早いうちから着手することが望ましいといえます。

今回は国家Ⅰ種の2次専門記述式対策の必要性について触れました。次回以降の記事で論点整理の具体的な方法やおすすめの基本書・論点集を紹介します。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「公務員試験」の検索結果ページに行きます。

|

より以前の記事一覧